こんばんは。
レシピいらずで「家庭の味」がつくれる
オンライン料理教室「和の食アカデミー」
山下としあきです。
さて、今日も、
料理講座のメンバーのSさん(4児のママさん)の
お話です。
BEFORE
冷凍食品に頼ってた。
時間がないと、すぐに外食に行っていた。
一人台所でイライラ料理していた。
AFTER
冷凍食品を買わなくなる。
⇒冷凍庫スカスカ。
子どもたちが料理を手伝ってくれる。
旦那さんが「美味しい」と言ってくれる。
たった受講2ヶ月でここまで変化したんですよね~。
しかも、
子どもたちや家族が変化したことで、
Sさんも予想もしなかったことが起こったそうなんです。
それは、
Sさんが、忙しいのもあってか、
体調が優れずに、寝込んでいたらしいんですよね。
家事やごはんの仕度もしなくちゃいけない。。
なんて、思って横になっていると、
何やら台所で、料理を作る音が聞こえてきたらしいです。
気になって、行ってみると、
中学生のお兄ちゃんが、
寝込んでいるSさんのために
うどんを作ってくれてたんですね~。
「お母さんが寝てるけん、うどん作ってる。」
「あんた、うどんの作り方、よう知っとうとね?」
「だって、お母さんを作り方、見とるけん。
だいたいは、わかるよ」
そして、うどんが完成して、
食べると、
涙が自然にこぼれたそうなんです。
(写真はイメージです)
思春期のお兄ちゃんが、
わざわざうどんを作ってくれたことに
ものすごく感動されたみたいです。
しかも、
お兄ちゃんは、うどんだけでなく、
お味噌汁なども作ってくれたみたいで。。
ほんの数ヶ月前までは、
考えられなかった行動なんだそうです。
Sさんは、こうも話されます。
「子どもってお母さんのことをすごく見ているんですね。
いつもバタバタしながら、
冷凍食品や外食に頼っていたときより、
手作りで料理を頑張ろうとしている
私の姿勢も伝わっているんですね。
料理やダンドリもまだまだできていませんが、
料理のストレスも減り、
家族で料理や食事の仕度、食卓を囲むのが、
楽しくなってきています^^
家族が変わってきているのを感じるので、
お母さんしっかりしなきゃ
と思っています!」
ボクは、このお話を聞いたとき、
すごく感動してしまいました。
もう鳥肌立っちゃいました!
このシゴト、やってて良かったな。
ちゃんと伝わると、家族がより深まっていくんだな~。
もっと、Sさんのような家族が増えるといいな^^
と、思い、
ものすごい励みになり、パワーもらっちゃいました!!
このパワーをあなたにも
注ぎますよ。
オンライン料理教室は、
あなたのライフスタイルに合わせて、
添加物をなくし、
家族が喜ぶ「家庭の味」を作るためのプログラムになっています。
それを半年間かけて、
完全個別でサポートし、ステップアップしていきます。
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講座途中でも、
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