こんにちは。
料理の"基礎"から"つくりたい"ものまで!
オーダーメイドカリキュラム型料理教室
「和の食アカデミー」主宰
"めしメン" 山下としあきです。
あなたの普段の食生活は、薄味ですか?
塩気が多かったり、
べったり砂糖を使ってみたり、
ソースやマヨネーズ、ドレッシングをドバドバかけてみたり
することはないですか?
たま~にやってます~~。
外食するときは、それしかないから~~。
他に味つけが思いつかないときなどは~~。
ぐらいなら、まだ大丈夫なんですが、
「普段の食事がそうです。」
「味が薄いと食べられないんです。」
「子供が好きだから。」
なんて、
毎日の食事、普段の料理がそうなら、
かなり重症です。
今すぐにでも、
食生活を変えるべきです!!
(キッパリ!)
何年後、何十年後は、かなり身体が不健康になりますよ^^
イライラすることが多くなったり、
集中力、体力なども低下しますよ。
濃い味、出来あいモノの味しか
感じられないのは、
味覚がおかしくなっている証拠です。
完全に身体からの警告信号です。
本来の食事は、
食材の味を感じて、食べるモノ。
それを手助けする、引き立てるために、
より美味しくするために
味をつけて料理するのです。
食材を活かすために、味をつけるのですが、
味が濃すぎると、本来の味がわかりませんよね^^
その”わからない”が、警告なんですね。
では、
そうならないためには、どうすれば良いのか?
それは、
味覚を変えるべきなんです。
味覚を整えるべきなんです。
味を”感じる””わかる”味覚にするには、
本来我々が食べるべき和食を中心とした食生活を
送れば、よいのです。
和食は、食材を活かす料理です。
そのために和食はダシを使います。
一番だし、カツオだし、合わせだしなどですね。
命のダシ
とも言われていますよね。
ダシには、旨味を多く含んでいるので、
食材の本来の味を補う、支える、引き立たせる役割をします。
しかも一辺倒な単純な味でなく、
いろんな複雑な成分が合わさって旨味を作っているので、
深く淡い味わいを作ることができるのです。
和食のダシを普段の食生活にとりいれる。
ダシを活かした料理を当たり前にする。と、
味覚は、変わっていきます。
味覚は整っていきます。
そうすると、
ダシを活かした薄味な食生活を送ることができるんですね。
ダシを上手につかうことは、
あなたの未来の食生活や健康をも支えるのです。
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