オンライン料理教室の全貌について
解説していきますね。
こんばんは。
山下としあきです。
先日からの続きで、
オンライン料理教室って、どんなもの?
からの、
リアルな料理教室と、
オンライン料理教室の違いについてお話ししますね。
リアルな料理教室は、
その料理教室を行う場所にいって、
エプロンや料理器具を用意して、
実際の先生から、
座学的な授業であったり、
料理実践だったりを学び、
参加者がその後に
料理実践からの試食。
(料理実践がないところもある。先生が作ったものを試食するだけ)
が、主流だと思います。
その時に先生が料理の雑学や栄養学、
失敗しないポイントや美味しくなる秘訣
などを解説してくれるのでしょう。
この方式は、料理教室に主体性があります。
料理教室のペースに合わせて、
受講生がついていっている。
形式になっています。
しかし、オンライン料理教室は、
受講生に主体性があるんです。
オンライン料理教室の歩み方は、
受講生の家のキッチンで、
受講生の家庭や環境、地域性に合わせて、
受講生のやりたいときにできるんです。
ここまでは、
先日、お伝えしましたね。
さらにリアルとの違いは、
再現性です。
リアルな料理教室だと、
その時はリアルに美味しい料理が出来上がっていくのを
目の当たりにし、嬉しくなっていますが、
いざ自分の家でやってみようと思うと、
「あれ、どうやるんだっけ?」
「思った通りにいかないな?」
なんて話をよく聞きます。
しかしオンライン料理教室だと、
実践してからの不安や疑問もあるでしょう。
そんな時は
メール無制限でのお問い合わせが可能なので、
次につながる回答を手に入れることができます。
受講生の料理力はどんどん成長していくのです。
リアルとオンライン料理教室との違いの1つは、
再現性なんです。
自宅でできる。
自分の時間でできる。
自分がいる地域や環境が活かせる。
しかも再現性のある料理教室で、
料理のチカラを成長させませんか?