料理人が教える
ピーマンは、切り方で味が変わります
ピーマンは、
繊維(たて)に沿って切ると、
青臭さが和らぎ、
シャキシャキの食感になり、
サラダや食感を楽しむ炒め物
がオススメ。
直角(よこ)に切ると
苦みが残りますが、
火の通りがよく、
柔らかな食感になります。
さっと湯がいてお浸しや
味をしみこませたい炒め物が
良いでしょう。
子どものピーマン対策にも
お役立ちくださいネ。
今日も応援しています。
o(^▽^)o
脱レシピで無添加な食生活に変わり 家庭の味・お母さんの味が確立できる