和の食アカデミーは、オンラインでレッスンを行っています。
アカデミー生は、ママさんが多いので、
やはり子どもさんが家にいる家庭が多いです。
テレビやネットでは、
子どもを家で自粛させるのは、良くない。
もっと活動できるようにするべきだ。
との意見もあるようですが、
せっかく家にいるこの機会を
チャンスと思うほうが、
プラスになりますよね。
あなたは、子供の食事。
特に好き嫌いに悩んでいませんか?
市販品や味の濃い料理は喜んで食べてくれるのに
手作りの料理は食べてくれない。
給食では、残さず食べているのに、
私の料理は、ちょっとしか食べてくれない。
そんなことないですか?
ここで、大きく間違う人がいます。
それは、子どもの望むように料理を作る人です。
子どもがよく食べるから。という理由で、
子どもが好きなもの。よく食べるモノ。
ばかり。
提供する人がいるんですね。
それって、大間違い!!
子どもが望む料理って、
ハンバーグやカレーなど味の濃いもの。
唐揚げやフライドポテトのような揚げ物が多いですよね。
たまになら、いいですが、
毎日だと、身体悪くなっていきます。
味覚も整わないまま、
大人になると、大変です!!
子どもって、食べ物がどういう影響を与えるか?
将来どうなってしまうのか?
なんて考えていないから、
好き勝手言うばかりです。
それに振り回されないようにしないと、いけんです。
家族の健康を守るのは、家庭料理です。
スーパーの惣菜や市販品。
電子レンジで完成する料理。
冷凍食品や外食の料理ではないんです!!
家庭料理をを作る人が、うまく
コントロールしないといけんです。
とは、いっても
わかっているけど、食べてくれないんです。。
と悩む人に、
自粛ムード中にやって欲しいことがあります。
それは、一緒に料理すること。
お昼ごはん。夕ごはん。
一緒に作る機会は、増えていますよね。
せっかくなので、一緒に料理をしましょう。
料理をするって、
子どもの脳の活性化にものすごくいいんですよね。
なぜなら、五感(味覚・聴覚・視覚・嗅覚・触覚)をフル活用するからです。
どんなシゴト、スポーツ、習い事でも
五感をフル活用するものはありません。
料理と食事だけです。
家でテレビゲームする。YOUTUBE見る。
より、よっぽど子どものためになります。
そして、
子どもって自分が料理をしたモノって、
ちゃんと食べてくれるんですね。
「いつもは全然食べないけど、
手伝ってくれた料理は、不思議と食べるんです。」
とアカデミー生からも報告を受けています。
一緒に料理をすることって、
子どもにとってメリットが多いんですね。
だから、
免疫力を高めるより、
家族で料理をするチカラを高めたほうが、
子どものためにも、
家族のためにも
将来のためにも
なるんです。
まあ、免疫力も自然と高まっていきますよね。
子どもと一緒に料理を作り、
家族みんなで笑顔で食卓を囲む。
そんな料理が市販品でなく
身体に良くて美味しい家庭料理なら、
最高ですよね。
そうなるための方法を
オンライン料理講座で教えています。
もし、あなたが、
子どもと料理を作り
笑顔な食卓を作りたい!
と思っているなら
ぜひ、体験会でお会いしましょう。
そうなるための具体策をお渡しします。
お早めに!!