目次
旬を食べる。とは?
季節ごとに、旬の食材があり、
それを上手に食べることで
身体のバランスを整え、健康を保っています。
旬の野菜や魚などを食べることが、
免疫力を高めたり、
抵抗力をつけたりと、
丈夫な身体作りにつながっています。
旬の食材はその時期の体が欲する食材なのです。
二十四節気って、知っていますか?
二十四節気とは、
一年をおよそ15日ずつ
二十四の季節に分けたもの。
和食は、四季と旬の素材、暮らし、体調と密接な関係にあります。
それぞれの時期に合わせた旬の食材で、
季節の移ろいを味わい、
体を元気にし、心を和ませていくのです。
和の食アカデミーオンライン料理講座とは?
一言で表すと、
「家庭料理」を作るための
パーソナルトレーナー(家庭教師)のようなもの
その人だけのオリジナルカリキュラムを
自宅で好きな時間に、ZOOM(無料のテレビ電話みたいなもの)を使って行うので、
お仕事で忙しい方や、小さなお子様がいる方でも、安心して受講できます。
(多くのママさんが受講されています)
和食料理人歴20年の料理人が
個別で料理講座を行います。
すでに成果は実証済みです!
1.味付け力。
簡単にできる美味しい味付けの方法。
2.献立力。
レパートリーを自然に増やす方法。
3.ダンドリ力。
効率よくできるダンドリの仕方。
4.基礎知識力。
身体のための基礎知識。
4つのチカラを身につけて、
”受講して良かったと喜ばれる”
成果事例をご覧下さい!
料理は苦痛。でも、冷凍食品や出来合いの調味料は使いたくない、と
何年もストレスを抱えていたのに、
美味しくできるかなぁ?と完成を楽しめるようになった
荒谷さん(2児のママさん)
【before】 【after】
・料理のレパートリーが少ない。
・毎食の料理を負荷に感じでいること。
・美味しい味付けが安定してできるようになった。
・揚げ物や魚料理などレパートリーが増えた。
・料理へのハードルが下がっていった。
・主人が魚をおろすようになった。
主人が、おいしかったありがとう。と言ってくれる回数が増え、
子どもと台所にたつ機会が増え嬉しく、冷凍食品も買わなくなり
こどもからも美味しい!の声がきこえてくるようになった
坂本さん(4児のママさん)
【before】 【after】
・外食や冷凍食品を使うことが多かった。
・子どもに宿題をさせて、バタバタと作っていた。
・主人は、何も言わないのが常だった。
・手作りが多くなったので、冷凍庫がスカスカになった。
・子どもが台所に入る数が増えて、手伝ってくれるようになった。
・主人が「美味しい」と言ってくれるようになった。
冷凍食品を買わなくなり、自分が手作りしたモノをストックできるようになり、
朝の仕度時間で夕ごはんのダンドリもできるようになった
Kさん(2児のママさん)
【before】 【after】
・子どもの好き嫌いが多くて、苦労している。
・既製品が喜ばれるので、くやしかった。
・クックパッドの検索ばかりに頼っていた。
・子どもの好き嫌いが減ってきた。
・手作りのものが喜ばれるようになり、リクエストされることも多くなってきた。
・主人からも「美味しくなった」と言われた。
・料理の苦手意識がなくなった。
喜ばれるには、実績と理由があります!!
日本全国に広がっており、
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彼女たちに教えている要素の一部を、
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《「家庭の味」が作れている人は必ずやってる8つの絶対法則》
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