目次
プロの料理人直伝! おせち作りが初めてのママでもできる!
子供でも食べられる手作りおせち料理
テキストをプレゼント!
おせち料理のイメージって?
「お正月に食べるもの。縁起物。」
「豪華絢爛」
「高価な買い物。何万円、何十万円するもの。」
「非日常。特別感を味わうもの」
子供の頃、嫌いだったなあ。
と、思ったことありませんか?
ボクがそうでした。
子供の頃は、
あまり魅力的でもなく、
雑煮の方が好きでした。
しかし、やはりおせち料理は、
新年を祝う縁起物の料理。
大切な日本文化の一つです。
やはり我が子にも味わって欲しい。
美味しく食べてほしい。
と思い、
子供でも食べられるおせちを作ろう!
と決意したのです。
2019年に家で手作りしたおせちがこちら。
その中でもうちの子供が
喜んでくれたレシピをテキストで紹介しています。
オンライン料理講座「和の食アカデミー」とは?
一言で表すと、
「家庭料理」を作るための
パーソナルトレーナー(家庭教師)のようなもの
その人だけのオリジナルカリキュラムを
自宅で好きな時間に、ZOOM(無料のテレビ電話みたいなもの)を使って行うので、
お仕事で忙しい方や、小さなお子様がいる方でも、安心して受講できます。
(多くのママさんが受講されています)
和食料理人歴20年の料理人が
個別で料理講座を行います。
すでに成果は実証済みです!
1.味付け力。
簡単にできる美味しい味付けの方法。
2.発想力。
レパートリーを自然に増やす方法。
3.ダンドリ力。
効率よくできるダンドリの仕方。
4.基礎知識力。
身体のための基礎知識。
4つのチカラを身につけて、
”受講して良かったと喜ばれる”
成果事例をご覧下さい!
料理は苦痛。でも、冷凍食品や出来合いの調味料は使いたくない、と
何年もストレスを抱えていたのに、
美味しくできるかなぁ?と完成を楽しめるようになった
荒谷さん(2児のママさん)
【before】 【after】
・料理のレパートリーが少ない。
・毎食の料理を負荷に感じでいること。
・美味しい味付けが安定してできるようになった。
・揚げ物や魚料理などレパートリーが増えた。
・料理へのハードルが下がっていった。
・主人が魚をおろすようになった。
主人が、おいしかったありがとう。と言ってくれる回数が増え、
子どもと台所にたつ機会が増え嬉しく、冷凍食品も買わなくなり
こどもからも美味しい!の声がきこえてくるようになった
坂本さん(4児のママさん)
【before】 【after】
・外食や冷凍食品を使うことが多かった。
・子どもに宿題をさせて、バタバタと作っていた。
・主人は、何も言わないのが常だった。
・手作りが多くなったので、冷凍庫がスカスカになった。
・子どもが台所に入る数が増えて、手伝ってくれるようになった。
・主人が「美味しい」と言ってくれるようになった。
冷凍食品を買わなくなり、自分が手作りしたモノをストックできるようになり、
朝の仕度時間で夕ごはんのダンドリもできるようになった
Kさん(2児のママさん)
【before】 【after】
・子どもの好き嫌いが多くて、苦労している。
・既製品が喜ばれるので、くやしかった。
・クックパッドの検索ばかりに頼っていた。
・子どもの好き嫌いが減ってきた。
・手作りのものが喜ばれるようになり、リクエストされることも多くなってきた。
・主人からも「美味しくなった」と言われた。
・料理の苦手意識がなくなった。
喜ばれるには、実績と理由があります!!
日本全国に広がっており、
海外在住の方も受講されています!!
彼女たちに教えている要素の一部を、
8日間のメルマガにギュッとまとめ、
《「家庭の味」が作れている人は必ずやってる8つの絶対法則》
「美味しい」と家族から喜ばれる料理。
手作りで安心安全な食事。
笑顔が増える団らんな食卓。
そして、料理に自信がもちたい方の
家庭料理を作る心得として
知っておくべき8つの絶対原則
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