今日は、
【フライパンあるある】
のお話しです。
あなたは、
失敗した時の言い訳 で
フライパンのコーティングが剥がれてきたせいにする。
なんてことありませんか?
僕は、あります(笑)
けっこう、あるかも^^
フライパンって、
自宅だと、
フッ素加工されたフライパンをよく使いますよね。
こびりつくことがないから、
すっごく便利ですよね^^
しかも、
ちょっと深めのフライパンだと、
鍋の代用にもなるので、重宝しちゃいます。
こういう方、けっこう多いと思います。
でも、
やっぱり使っていくと、
コーティングがはがれてきて、
だんだん使いにくくなってしまいますよね^^
そう、
コーティングがとれたところに、
焦げ付いちゃうんですよね。
もう!
とか思いながら、
しょうがなく使っていませんか?
結局、
コーティングされたものって、
最終的には、はがれちゃうオチなんですよね^^
(まあ、しっかりとお値段のするモノは、そうでもないらしいが。。。)
でも、これって、
ちゃんと理由があったりするんです。
フライパンのコーティングがはがれる理由って。。
それは。。。
優しく扱ってないからですねーー。
強火でガンガン、炒め物してませんか?
アッツアッツのまんま、シンクに
ジューーーってして、
水をジャーってかけてませんか?
こういうコトをすると、
コーティングがはがれやすくなりますよ。
強火でなく、中火で優しく扱う。
アッツアッツなら、冷ましてから、
丁寧に洗う。
これをするだけで、
コーティングがはがれにくくなります。
フライパンのコーティングを長持ちさせるなら、
優しく扱うのが、一番ですよーーー。