家庭料理で家族の和を深める
和の食プロデューサー
山下としあきです。
前回から、
ピッタリの松尾さんでしたが、
子供にはしっかり手作りのご飯を
食べさせたくて講座を受けて、
卒業時には、
天然だしの夜ご飯を
つくれるようになった経緯を
お話しします。
今日は、煮魚の話。
なかなか子供が食べてくれない。
なんてことないですか?
ただ、つゆっこを使うと
簡単に美味しく作れちゃうんです。
煮魚の感想もシェアしますね。
ーーここからーーー
料理の本に書いてあるのを
見たことはあるのですが、
本に書いてあればするし
書いてなければしないしという感じでした。
塩をふる理由や魚の
下処理の大切なところがわかりました。
普通の料理教室とは違うなーと思いました。
いうくらいの煮汁にしました。
少しずつつゆっこを足しました。
骨無しの切り身を使うと
とても簡単で子供にも食べやすくできました。
初めてしましたが美味しくできました。
ーーここまでーーー
さあ、煮魚も
これでマスターです。
基本と理由がわかれば、
後は、いろんな魚で作っても
同じです。
今回もつゆっこが登場です。
つゆっこを使えば
煮魚も簡単に作れるんです!!
レッスンでは、
和の食アカデミー自慢の
万能合わせ調味料「つゆっこ」
をお伝えしています。
手作りするので
無添加で作れます。
だから、子供にも
安心して使えるのです。
しかも使い方は、
市販品のめんつゆと
同じように使うので、
とても簡単に
料理が美味しくなります。
しかも和食の料理は
100種類以上作れるので、
忙しいママの強い味方になります。
つゆっこは、
料理を作るお母さんも楽にして
子供も「美味しい」と
喜んでくれるものなのです。
ぜひ、料理を作るお母さんには、
知っていただきたいです!!
次は、
あなたが知る番かも?!