あなたは、「家庭の味」が作れていますか?
こんばんは。
「和の食アカデミー」山下です。
あなたは、の子供の頃、
我が家の味、家庭の味を体験していませんか?
昭和時代なら、お袋の味
という表現でしょうか???
その家、その家で、
家庭の味が存在し、
その家庭の味が子供の頃は、
当たり前の味。育てられた味になりますよね~~。
その意味って、どういうことかわかりますよね~~。
親、家族の愛情でもあるし、
身体や健康を守ってくれたものでもありますよね^^
何十年も前は、
料理本もこんなに普及もしていませんし、
料理ができるお母さんが普通でした。
でも、今の時代は違います。
とても便利な時代になり、
食べたいものは、いつでも簡単に手に入り、
しかも、美味しく思えるものばかりです。
しかし、その実態は。。。。
どうでしょうか??
身体に良いとされているものでさえ、
本当に健康的なものかどうか疑わしいものや、
メディアのPRによって、
誇張されたものも多いですよね~。
じゃあ、そのためには、
どうすればよいか?
よ~く考えてみてくださいね。
あなたは、家族の健康や味覚を守っていけますか?
「家庭の味」で子供を育てていけますか?