こんばんは。
レシピいらずで「家庭の味」がつくれる
オンライン料理教室「和の食アカデミー」
山下としあきです。
朝は、ひんやりしましたけど、
日中は、暑い~~ですよね。
30度近くになる地域もありますよね^^
まだ5月ですよ。
こんな暑い日のお弁当対策できてますか???
梅雨になったら、
本当に対策しないと、
お弁当、痛んでしまいますよ^^
今日もお弁当の梅雨対策のお話です^^
あなたは、
お弁当の仕切りに生野菜を使っていないですか?
レタスにサニーレタス、サラダ菜などが、
一般的でしょうか?
プチトマトなども、仕切り?場所とり?
に使っていないですか?
実は、この生野菜。
お弁当を痛ませる原因の一つなんですよね~~。
先日もお伝えした、
お弁当の水気。
これって、本当に痛みやすいんです。
この水気が多いのが、
生野菜なんですよね~~。
仕切りに使っているものが、
痛んでしまったら、
仕切られたおかずが痛んでくるのも、
当たり前ですよね^^
せっかく朝早く起きて作ったお弁当。
一生懸命、愛情こめたお弁当が、
痛んでしまったら、
もったいないし、
報われないし、
傷ついてしまいますよね~~。
お母さんって、
いつも本当に頑張っているから、
食べてくれる家族も喜んでほしいし、
美味しく食べて欲しいですよね^^
感謝の声がなくても、
残さず食べてきてくれるメッセージを
ちゃんと受け取りたいですよね^^
そのためには、どうすれば良いのか?
頑張っているお母さんこそ、
お弁当の梅雨対策もしっかりと身につけましょうね。
実際にどうすれば良いか具体策は、
ボクに聞きにきてくださいね^^
6月の体験会は、6月1日から募集します^^