先日にレッスンをしたKさんが半年間受講されたときの感想です。
半年を終えて思うのは、料理が苦痛な人ほど、和の食アカデミーをおすすめしたいっていうことです。
元々料理を学んだこともないし、自分で作るときはネット検索で、
子どもが食べる料理は限定されるし、
出汁も茅乃舎頼み、苦手通り越して苦痛でした。
もちろん離乳食もよく市販のものを使っていました。
オンラインで自分のタイミングに合わせてやってもらえるなら、
とりあえずやってみようかな…と半信半疑で始めた半年前でした。
あまりにできないから恥ずかしかったのですが、
優しく励ましてくれるので、やってみようかなから、
やろう、頑張ろうと思えるようになりました。
私は「子どもに自分が作ったものを食べてもらいたい」という理由で始めましたが、
何か1つでも料理について「こうしたい」という思いがあるなら、
和の食アカデミーできっと変われる、と周りに勧めたいです。
(ただ、お母さんこそ必要と思うのですが、お母さんになると時間がない、お金がない、という理由でやらない人も多いのかなとも思います。)
食事が整うということは、
子どもに「美味しいから食べてみて」と自信を持って出せるし、
食べなくても反応が悪くても「まあいいか」と思えるので、
料理が苦痛でなく食事の時間が楽しくなりました。
私も子どもも体調を崩しにくくなりました。
特に今年の夏、私がずっと健康で肌荒れもしませんでした。
体が元気だと心も元気で、
以前は仕事と家事と育児と料理で手一杯(疲れてそれ以上したくない)だったのに、今はそれにプラスして自分の勉強をすることができています。
食事が生活の基盤だということに気づけた半年間です。
ーーーーここまでーーー
Kさん、ありがとうございます。
半年たった今は、
子どもさんの食べられるものも増え、
料理のレパートリーも増えてきています。
何よりも料理を楽しめるようになったこと。
家族で料理をするようになったこと。
が大きな変化だと思います。
家庭料理が美味しくなる。
↓
家族が喜ぶ
↓
お母さんもやる気になる。
↓
料理が楽しくなる
↓
お母さんに余裕ができる
↓
子どもへの接し方が変わる
↓
子どもと料理が楽しめるようになる
↓
さらに食卓が楽しくなる
家庭料理が変化すると、
こういった風に家族が変化していくんですね。
あなたも、こういったサイクルを作りませんか?
今は、コロナ騒動で、
子どもさんが家にいる機会が多いと思います。
今こそ、この家族が変化していくサイクルを作る
良いチャンスだと思うのです!!
あなたが、家族や子どもの将来を思うのであれば、
”今”絶対にしてはいけないのは、
立ち止まること。
動かないこと。
動かないことが
いちばんのリスクです。
「では、具体的にどうすればいいのか?」
和の食アカデミーでは、
子どもが大人になっても喜んでくれる「お母さんの味」を作りたい!
子どもの健康を守れる家庭料理を作りたい!
家族みんなで料理して楽しめる食卓にしたい!
という想いを持った方だけに、
そのための具体策を手順を踏んで教えています。
解決法と実現へのルートは、体験会でお話します。